~古い音源とYouTube~
- Fu Akamine
- 2019年3月19日
- 読了時間: 2分
子供の頃からネットやYoutubeがある世代ってさ、ネット到来前には夢のまた夢だったようなアイリッシュ音楽の希少な古い音源に子供の頃から自宅で楽々アクセスできてるわけだよね。いいな~w ネット以前の昭和な世代のオレとしてはうらやましい。
YouTubeって伝統的な奏法を修得したり、そういう音世界を身につけるための最強ツールじゃん。音程変えずに音源のスピード落とせるアプリとかも最強ツールだけどさ。
古い音源聴くのって、本当に大切だよね。エイダンは沢山の古いレコードLPそのものを持ってたりする。ネットで古い音源とか見つけて、これいいだろ!とか言ってよく送ってくるしねw そういう話がとっても好きみたいだよ。彼のワークショップでも、レコード沢山持参して実物を見せてくれるし。
昔のいい音源を細かいところまで丁寧に何度も聴き込んで好きになることで、伝統音楽の弾き方が一変すると思うんだよね。早い話、頭の中で認識されてないものを、演奏で外に出すことなんてできないから。
音楽って、ジャンルを問わずインプットの量が物を言う世界だと思う、、、その点、おれ、めっちゃ貧弱やけど(笑)(^^;)
昔レコード会社に就職したがってた音楽をよく知ってる友達がいたんだけど、絶妙なアウトプットが求められる音楽関連の業界じゃ、生き残りを左右するほぼ唯一のファクターは、人生でいままで聴いてきた音楽の量だ、みたいなことを言ってた。
伝統音楽もそれに近い世界なんじゃない? 聴き込んでる音楽の質、量、幅が、めぐりめぐって演奏の質(技術の上手い下手でなく、演奏自体が面白いかどうか)の差として明確に出てくると思う。
演奏技術がツッコミどころ満載でも、伝統音楽をよ~く知ってる演奏者の演奏って、やっぱり魅力的で面白いもんな~(*^▽^*)
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