Fu Akamine2019年3月20日読了時間: 1分~エイダンは北島三郎だった!~クラン・コラ 2019年3月号 読み物編に駄文を掲載していただきました(^^;)Aidan Connolly 初来日に寄せて~「エイダンは北島三郎だった!」https://archives.mag2.com/0000063978/
クラン・コラ 2019年3月号 読み物編に駄文を掲載していただきました(^^;)Aidan Connolly 初来日に寄せて~「エイダンは北島三郎だった!」https://archives.mag2.com/0000063978/
~来ちゃいました、じゃぱん~赤嶺、エイダンより一足先に日本来ました!やっぱ、じゃぱん、はいいな~ 会う人会う人全員日本語しゃべってくれるしw 店員さんは客扱いしてくれるし、飯はうまいしww 百均は夢の国 (*^▽^*) エイダンは、日本の前後がオーストラリアとアメリカなんだけど、今はまだシドニー。 アメリカもオーストラリアもアイリッシュの移民が多いし、英語圏だからアウェー感も少ないんだろうな。でも彼は日本語しゃべれないから、
~方言といっしょ~生まれ育った場所が近くなら、お互い自然と同じような方言を話すことになるように、同じ地域に生まれ育った人の演奏スタイル(歌い方、節回し、こぶしw)はおのずと似てくるよね。ダニゴールにはダニゴールの、ケリーにはケリーの、クレアにはクレアの歌い方ってのがある。おれは、できれば大阪弁で歌いたい 笑 エイダンは、ダブリンで生まれ育ってるけど、お母さんがバリバリのケリー県のミュージシャンみたいでシュリーブルー
~古い音源とYouTube~子供の頃からネットやYoutubeがある世代ってさ、ネット到来前には夢のまた夢だったようなアイリッシュ音楽の希少な古い音源に子供の頃から自宅で楽々アクセスできてるわけだよね。いいな~w ネット以前の昭和な世代のオレとしてはうらやましい。 YouTubeって伝統的な奏法を修得したり、そういう音世界を身につけるための最強ツールじゃん。音程変えずに音源のスピード落とせるアプリとかも最強ツールだけどさ。